【 参加費無料 】
認知症になったら資産凍結!
40代・50代から親と
備える

認知症対策セミナー
&個別相談会

今、最もなりたくない病気は
「認知症」


30〜70代の男女の42.8%が答えた
「最もなりたくない病気」

その第1位は、「認知症」でした。

第2位の「がん」(21.7%)を大きく引き離し、今や私たちの最大の不安要素となっている「認知症」。

さらに、2025年には、高齢者の約5人に1人が認知症になると予測されています。

そんな現代、あなたやご家族にとって「認知症にどう備えるか」は、人生設計の一部として欠かせないテーマとなりつつあります。

「認知症」になったら
資産凍結!?

認知症により
資産が凍結されてしまうと……

  • 銀行口座が凍結!生活費や介護費用が引き出せなくなります。
  • 自宅の売却ができず、施設費用に充てられなくなってしまいます。
  • 不動産の管理ができなくなってしまいます。
  • 遺言の作成ができなくなってしまいます。
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
家族の誰かが認知症になると、預貯金や不動産といった資産が凍結されてしまう可能性があります。

そうなると、介護費用や日々の生活費をお子さんが立て替えることになり、家計への負担は一気に重くのしかかります。

特に、高齢者の方の子ども世代である40〜50代は、教育費や住宅ローンなど支出の多いライフステージ。

そこに親の介護費用が重なると、「本当はやりたかったこと」を諦めなければならない場面も出てきます。

でも――

そんな将来のリスクに、今から備える方法があるのをご存知ですか?

それが、「家族信託」という新しい選択肢です。

このセミナーでは、難しく思われがちな「家族信託」について、専門家がわかりやすく、丁寧に解説していきます。

「聞いたことはあるけど、
よくわからない」

「うちの家族にも関係あるのかな?」

そんな疑問や不安を、やさしくひとつずつ解消していきます。

知識ゼロからでも大丈夫。

家族を守る“これからの選択肢”を、一緒に学んでみませんか?

このセミナーで学べること

このセミナーでは
こんなことをお伝えしていきます。

  • 認知症になると、なぜ資産が凍結されてしまうのか?
  • 子どもや家族にどんな影響が出るのか、実際のケースから学ぶ
  • 家族信託を活用して、将来の不安を減らす具体的な方法
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過去の講演実績

実際のスライダーの動きは、プレビュー/公開ページでご確認ください

認知症対策セミナーは毎回
40代〜50代、そしてその親御さんに

大好評をいただいております。

講師紹介

一般社団法人相続FP協会
相続FPの学校 代表理事
山本祐一(やまもとゆういち)

一般社団法人相続FP協会
相続FPの学校 代表理事 山本祐一(やまもとゆういち)


1973年 神奈川県横浜市生まれ。

祖父大工、父工務店経営者という建築一家の環境で育つ。

大学卒業後、住友林業株式会社にて営業店長職を11年経験。ソニー生命保険株式会社で営業とマネージャーを計14年経験し、後に独立。

知らないことで困る人をなくしたい!という想いでFP×建築の仕組みを全国に提供中。

趣味はダイビング、城めぐり、旅行。妻と娘2人の4人暮らし。

 

【各種リンク】
一般社団法人相続FP協会ホームページ
https://inheritancefp.com/

Tiktok
https://www.tiktok.com/@fp.yamamoto

YAHOOニュースに掲載されました

「家はいらない」と話す長男を実家の
受託者に…。財産総額2億2,000万円、
90歳両親の財産を子供4人で
“円満に”相続できたワケ

代表山本が、相続について解説しています。

  • 事務所を訪れた二人の男性
  • 離婚調整中の三男、障がいのある長女…
  • 「家族信託が適している」と判断した決め手
  • 長男は「家はいらない」と言っていたが…

下記をクリックすると記事に飛べます。
YAHOO!ニュースの記事

THE GOLD ONELINEに掲載されました

健康だが…自ら高齢者施設へ入居した
85歳・現役不動産経営者。
「資産1億8,000万円」を子供たちへ
平等に相続できた理由

代表山本が、相続について解説しています。

  • 子供たちと相続の話ができなかったワケ
  • 長男も次男も「平等にしたい」想いは同じ。だが…
  • 子が親に直接言い難いことは多い

相続FPの学校の講座では、様々な事例を紹介しながら
わかりやすく相続について学べます。

下記をクリックすると記事に飛べます。
THE GOLD ONELINEの記事

ぜひ、ご覧ください。

PanasonicHomes専門家コラムに
掲載されました

認知症に備える財産管理の手法
家族信託 活用のすすめ

高齢化が急速に進む日本。
ご所有の資産を守り、次の世代へ引き継ぐにあたり、
認知症リスクは決して他人事ではありません。
その問題点と解決策をご紹介しております。


下記をクリックすると記事に飛べます。

記事はこちらから

ぜひ、ご覧ください。

今後のスケジュール

2025年10月19日(日)
愛知県
(サーラ住宅株式会社様)
 
2025年10月26日(日)
兵庫県
(住友林業株式会社 神戸支店様)

2025年11月1日(土)
大阪府
(積水ハウス株式会社 大阪南支店様)

2025年11月8日(土)
千葉県
(株式会社スウェーデンハウス 千葉支店様)

2025年11月9日(日)
京都府
(ミサワホーム近畿株式会社 様)

2025年11月16日(日)
岩手県
(株式会社シリウス様)